Bookmarks

Bookmarks　　～役立つホームページ～

ホームページ名	コ　メ　ン　ト
１　官公庁及び公的施設
厚生労働省ホームページ	厚生省の行政情報を知りたい場合には有用なホームページです。
衆議院ホームページ	衆議院の行事や情報をタイムリーに提供されるため、興味の有る方にとっては有用であると思います。ここから国会議事録の検索も可能。
東京都福祉保健局ホームページ	高次脳機能障害で検索するといろいろ出てきます。
障害者スポーツセンター	東京近郊３カ所のスポーツセンターが紹介されています。
国立職業リハビリテーションセンター	高次脳機能障害に関する報告書資料のページが下記にあります。http://www.nvrcd.ac.jp/research02.html
神奈川県リハビリテーション支援センター	「高次脳機能障害相談支援の手引き」のページがあります。
リハビリテーション医療（東京都福祉保健局医療政策課）	高次脳機能障害のページがあり、関連資料ダウンロードのページがあります。
パンフレット「高次脳機能障害の理解と支援の充実をめざして」	東京都心身障害者福祉センターから平成17年11月に発行されました。
２　医療・福祉情報及び関連職種団体
社会福祉・医療事業 Network	文字通り、福祉保健、医療情報を知りたい方には有用だと思います。
MEDLINE 日本語ゲートウェイ	医学分野における文献データー・ベース。１９６６年から文献収集が始まり現在ではアメリカを中心に７０カ国から６００万件を超える文献が収録されているという幅広いデータ・ベースです。
（社）東京都医療社会事業協会	医療ソーシャルワーカー（ＭＳＷ）のホームページです。医療・福祉の現場で働くＭＳＷは、社会資源の活用など有用な情報を持っています。高次脳機能障害専門小委員会を設けています。
横浜コミュニケーション障害研究会	神奈川県と東京西部を中心に，おもに成人のコミュニケーション障害に関わりをもつ言語聴覚士（ST）のグループで、　メイン・メニューにはSTになるための『文献ガイド』や「国家試験対策」などが案内されています。
千葉県言語聴覚士会	千葉県の言語聴覚士の方々の集まりによるHPです。 HP内では、「言語聴覚士とは」、「言語訓練施設」、「研究会のお知らせ」、「掲示板」等があります。
福祉パソコンの会	「障害者ＳＯＨＯ」という形で障害者を支援している魅力的な会だと思います。障害者だけでなく、社会全体の在宅就労をはじめ、就労支援に活発に力を入れています。
ヤング片麻痺メーリングリスト	直接具体的なリハビリを支援してはいませんが、ＭＬを運営し、障害者同士のコミュニケーションをサポートするといった暖かい会に思えました。
わーかーずふぉーらむ	全国のケースワーカー・ソーシャルワーカーの方の交流、情報交換を目的としたHPです。福祉制度についての説明や、ワーカー同士の掲示板も用意され、自由で前向きなHPだといえます。
高次脳機能障害支援者ネットワーク「ゆりかもめ」	東京都内の福祉関係職場に勤める職員の中から高次脳機能障害の方への対応をより的確なものにしていきたいという声があがり、有志により開設された会です。ＨＰでは、メンバー紹介、「ＬＩＮＫＳ」、「活動の記録」、「ＢＢＳ（掲示板）」といったコーナーが用意されています。
NPO法人ひばりの会	HPは休止中(？）
NPO法人TBIリハビリテーション研究所	交通事故などにより脳外傷を負われた方に対してリハビリを行っているNPO法人です。研究所オリジナルの練習帳を用いて在宅の方と通所の方に指導を行っています。
全国リハビリテーション講習会研修会情報	現在あちらこちらに点在するリハ関連情報を可能な限り一箇所へ集めることを目的として、全国各地のリハビリテーション講習会情報、関連サイトの紹介を行っています。
NPO法人ViViD（ヴィヴィ）	ＶＩＶＩＤは専門職の集まりとして次の事業を行っています。高次脳機能障害に関する調査・研究活動を行い、障害への理解を社会に広く普及啓発し、当事者や家族が気楽に気持ちを分かちあえる居場所づくりと生活相談等の事業を通して、誰もが自分らしく暮らすための社会の仕組み作りなど。
交通事故　弁護士古田総合法律事務所	交通事故で弁護士をお探しの被害者の方々へ交通事故被害者の損害賠償事件に特化した弁護士事務所です。
交通事故弁護士全国ネットワーク	交通事故弁護士全国ネットワークでは、交通事故被害者の「賠償金」を最大限に獲得するため、全国から交通事故に精通した弁護士が集結しました。当ネットワークではどんな難関な事案でも最後まであきらめない姿勢をつらぬき、そしてその結果自ら獲得した判例のいくつかは全国の裁判所や賠償学会での新しい基準となっています。
３　全国の高次脳機能障害者団体
脳外傷後遺症児者・家族を支援する会「サポート77」(休止中？）	脳外傷友の会「ナナ」のホームページです。
脳外傷友の会「コロポックル｣	高次脳機能障害の説明から始まり、作業所内での一日の活動内容や具体的に当事者や家族からのコメントも載せられており、身近で接しやすいイメージを持つことができました。
脳外傷友の会「みずほ」	高次脳機能障害についての詳細な説明があり、活動内容についても詳しく掲載されてあります。また、過去に新聞で脳外傷について取り上げられた事例を数え上げ、その一覧も掲載されてありますのでそれをもとに過去の資料を探す手掛かりにもなります。
工房　笑い太鼓	脳外傷友の会「みずほ」豊橋支部です。当初名前は「作業所ヤモリ」でしたが、今年より現在の名前となっています。ＨＰ内では、「会の歴史」、「習慣スケジュール」、「ニュース」、「なかまのページ」、「リンク集」、「掲示板」などが用意されています。
頭部外傷や病気による後遺症を持つ若者と家族の会	関西を中心として活動している会ですが、脳に起因する中途障害者とその家族、及びその支援者の会です。ＨＰ内では、「活動報告」、「掲示板」、「介護制度情報」、「入会案内」、「会の歩み」、「本の紹介」等のコーナーが用意されています。
茨城県遷延性意識障害患者・家族の会	「希望の会」のホームページです。遷延性意識障害について詳細な情報を得られます。会の機関誌も見ることができます。
高次脳機能障害を考える・サークルエコー	水の事故、喘息による事故、麻酔事故、過労によって低酸素脳症に至り高次脳機能障害を負った方々で結成されたグループのＨＰです。ＨＰ内では定期に発行されている「会報」とそのバックナンバーの紹介があり、また、メールにての相談窓口もあります。
低酸素脳症による高次脳機能障害	低酸素脳症によって高次脳機能障害に至った方のお父さんが開設されたHPで、ご本人に代わって今までの苦難を綴られています。また、中には掲示板も設置されています。
「脳死」・臓器移植に反対する関西市民の会	「脳死」を人間の「死」とすることに反対することから始まり、そこから救急救命医療への疑問、またドナー人権救済へと発展させています。また、当事者の方の体験談が記載されており、こちらは真剣に考えなければならない問題だと思われます。
Welcome to 380net	2001年2月に当時小学4年生の少年が草加市内で交通事故に遭い、頭部外傷を負ったことからそのお父さんによって開設されたホームページです。中では当事者の事故前後の出来事や、障害児教育について、脳外傷、掲示板が用意され、暖かいホームページとなっています。
頭部外傷について	広範囲にわたってとても分かりやすい解説がされていて当事者やその後家族にとって重要な内容のＨＰだと思われます。
若い失語症者のつどい	コメント作成中２０代・３０代の若い失語症者を中心としたつどいです。１９９８年５月に開催された旭川でのスタートから現在に至り、その後、つどいを重ねて徐々に全国的な広がりをみせています。
西東京高次脳機能障害若者の会＜メビウスのＷＡ！＞	国分寺市を基点として毎月（第3土曜日）集会をされています。現在でも、10代から30代の高次脳機能障害患者、およびそのご家族の参加を呼びかけていらっしゃいます。
『交通事故後遺障害者家族の会「koisyo」コーイショー』	交通事故被害者で後遺障害者になった者の人権と損害の回復活動として、刑事・民事裁判の情報提供と正当な事件解決の支援を目的として結成された会です。ＨＰ内では、「会の紹介」,「トピックス」,「被害者のための『交通事故解決法』」, 「書籍のご紹介」,「リンク集」,「掲示板」などのページが用意されています。
高次機能障害者のつどい「調布ドリーム」	東京都調布市で、高次脳機能障害者の脳のリハビリとコミュニケーション作りにトライしています。
脳プロブレム	当事者のお父さんによるHPです。お父さんの目から見た息子さんの具合や、息子さんのトレーニング状況などの掲載等、があります。
ハイリハ千葉	高次脳機能障害を持つ若者が集まり、２００３年の７月の開始より３ヶ月に１度の割合で例会を行っています（活動報告に掲載）。言語聴覚士や作業療法士を目指す学生やリハビリスタッフが活動をサポートします。
大阪脳損傷リハビリテーションネットワーク	このHPでは、医学的有識者が管理をしており、脳損傷の治療的リハビリテーションや社会的リハビリテーションに参考となる文献やHPを紹介し、脳損傷者の治療、リハビリテーション、生活の質の向上を目標としています。
クラブハウスすてっぷなな	「事故や病気で脳に損傷を負った当事者の地域での自立を支援する地域作業所のｈｐです。バイタリティーに溢れる所長のもとでもう一度、自分らしさを取り戻す場所（ステップ）でみなさん奮闘されています。
「ＮＰＯ法人　東京高次脳機能障害協議会」	東京のいくつかの高次脳機能障害団体の協力の下に立ち上がった協議会のページです。最新情報が充実しています。
後天性脳損傷をもつ子どもをもつ家族の会（アトムの会）	横浜に事務局があります。神奈川県総合リハビリテーションセンターが、アトムの会の拠点病院です。
ハイリハキッズ	ハイリハキッズは、高次脳機能障害の子どもを持つ家族の会です。２ヶ月に１回、定例会を開き、家族間の情報交換や、子ども同士の交流を行っています。
ハイリハジュニア	中学生～大学生の高次脳機能障害当事者と家族の会です。
脳外傷友の会しが	当事者や家族が共に励ましあい、交流会や会報などを通して、情報交換や講演会などを行いつつ、医療機関や行政に働きかけて、高次脳機能障害に対する制度の改善や支援体制の確立を目指しています。
4　その他
National Resource Center on Traumatic Brain Injury	障害者のみならず純粋に英語の苦手な方には手強い所かと思います（Because of all Engllish!）。
Brain Injury Association USA	英語の得意な方、訳して下さい。
WHO-OMS	世界保健機関のページです｡

上へ

Bookmarks ～役立つホームページ～

Bookmarks　　～役立つホームページ～